長崎県島原市よりお越しの阿部様とお仲間の皆様
新聞の記事を読んで来ていただきました。当館の看板料理「玄界灘、本物のアラ尽くし」がお目当てです。
刺身に鍋、シャブシャブ、カマの塩焼きや道具の珍味(えらや胃袋、心臓や肝臓など)、アラ煮、握り寿司、茶碗蒸し、雑炊、ヒレ酒、ウロコの白扇揚げ等、一本のアラを余すとこなく使い切る正統派の料理です。
やっぱりアラ料理は冬の魚料理の王様だと感動していただきました。ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。
This entry was posted on 水曜日, 12月 24th, 2008 at 10:23 PM and is filed under お客様. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
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6月 27th, 2010 at 5:20 PM
平戸は故郷です。しかも田の浦は母ちゃんの実家があります。
海水浴場で良く泳いだし思いでいっぱいです。
今度帰ったら立ち寄ろうかとも思います。
きっと、涙がとまらないのではないでしょうか。